第二営業部 営業一課
小野はる香さん
2020年度入社
/
国際物流 営業・輸送手配
個人戦も団体戦も強い会社
自分が個人戦でも団体戦でも戦えるように鍛えてもらっている会社だと思っています。
個人力を高めるために社内で研修や講習も多く、スキル・知識を身につけることができます。
また、様々な業務を行うようになればなるほど、同部署はもちろんのこと、部外や関連会社との協力があります。
毎日の業務が出来ているのは団体の結束力があってこそだと思います。
お客さまからの『ありがとう』
感謝されると嬉しいです。
ありきたりかもしれませんが、お客様から感謝されたときはやっぱり嬉しいです!国際物流の営業や輸送手配を進めていく過程がどんなに大変で苦労をしても、最後にお客様から感謝の言葉をいただけると毎回頑張ってよかった~と思います!!
自分への労いや自信、業務に対するモチベーション向上にも繋がっているので、お客様の「ありがとう」が聞けるように今日も頑張ります!
モノの流れを止めないよう
細心の注意を取り組んでいます。
段取りを考えることだと思います。貨物が完納されるまでを逆算してスケジュールを整え、必要な情報や物を揃える等の準備はどの業務においても大切な事だと思いますし、お客様の状況やニーズに合わせてスムーズに輸送が進められるような周囲への心配りも求められます。モノの流れを自分で止めないよう、細心の注意を払って取り組んでいます。
そのプレッシャーが大変なところだと思いますが、無事に乗り越えたら良い結果が待っていると思い、業務に励んでいます。
米粒からロケットまで!
あらゆる輸送方法を駆使できる。
「米粒からロケットまで」。なんといってもフジトランスは幅広い輸送手段を持っていることが自慢です!国内だけではなく海外の現地法人とも連携を取り、多様な貨物をさまざまな手段を用いて安全に輸送しています。
当社に入社して数年経ちますが、今でも取扱貨物の種類には圧倒されますし、先輩・上司や現場の方々がどんな貨物でも輸送する方法を絞り出している所を目の当たりにしていると、この会社の一員となれたことを改めて誇りに思います。
一緒に成長できる職場!
失敗が未来の自信に繋がります。
入社当初は覚える事もたくさんあり、緊張や不安な気持ちはもちろんあると思いますが、先輩方の適確なフォローがあるのですぐ慣れると思います!失敗の数は経験の数、業務を熟した分だけ自信へと繋がっていきます。
フジトランスは自分が成長するにあたって必要な事は何かを実感し、ひとりではなく、誰かと一緒に成長する事ができる職場です。私たちと一緒に頑張りましょう!
営業・輸送手配(国際物流)/1日のスケジュール例
案件毎の貨物搬入日から出港日までの進捗状況を再度確認し、その日のToDo業務を洗い出しています。
朝一に処理する業務を優先しつつToDo業務を行い、輸送指示や通関依頼の期日・漏れがないかなどを確認しています。
お昼ご飯の殆どは本社8階の食堂で同期と食べています。
お客さまへのご挨拶と、進行中の案件と今後の案件のご相談をします。
自分が担当している業務以外に、先輩から他案件の業務の見積作成から事務作業、手配関係について教えてもらいます。
午前中と同様にToDo業務を行い、追加での輸送依頼の手配や明日以降必要な輸送手配の準備を進めます。
メールのチェック・返信、マイタスクの消込、翌日の朝一に処理する書類の準備をします。